超初心者からMOS資格取得希望者まで対応したパソコン教室パソコンくらぶフレンズ高崎校 伊勢崎校

一般的に職場での業務に利用頻度の高いソフトのオフィス製品（ワードやエクセルなどのこと）がしっかり使えるかを証明する資格です。
求人募集のサイトや雑誌をみていると「ワード・エクセルできる方！」とよく記載されているのを見るかと思いますが・・・求人を見た人にとってはどの程度できれば良いのかはっきりわかりませんよね！
そんな時に一つの目安としてMOS資格を持っていれば「ワード、エクセルができる人」と言って良いレベルです。MOS資格は受験する人が多く一般的に良く認知されていて、短時間の勉強で比較的合格しやすい資格です。オフィス製品が使えるようになるだけでなく、これを一つのステップとして様々な事への自信につながります。パソコンくらぶフレンズではパソコン資格の中でお勧め度No.1の資格です。

MOS資格はこんな人におすすめ

●転職を考えている方　

再就職を希望しているが履歴書に書ける資格が無い 事務系の仕事に就きたいがWord、Excelを使ったことがない。

●学生　

大学生は就職活動の前に取っておくといいです。 高校生、中学生でも当スクールでは受験者が多いです。学校によっては内申書に書けます。高校、大学受験の前にMOS資格を取って勉強に対して自信を持つ学生もいます。

●社内でのスキル評価向上を目指している方

社内での評価アップのために資格を取得が必要とされることが良くあますがそのような時に比較的取りやすい資格MOSがお勧めです。

MOS資格を取得するための勉強方法

●独学

ある程度パソコンの知識があり、Word Excelが使える方は十分独学で取得てきる資格です。

●パソコン教室で学ぶ

比較的取りやすい資格ですが・・・例えばお仕事をしながら取得を目指す方などは日々の仕事が終わってから自分で時間を取って独学で勉強することは相当な意志の強さが必要です。勉強の時間を作るためにパソコン教室に通うのも一つの方法です。またパソコン教室では効率的な勉強方法、受験テクニックなど情報をたくさん持っていますのでスムーズに取得するためにはパソコン教室に通うのが一番の成功法です。 ただ受講料とかちょっと負担がかかって踏み込めないところもありますが・・・

●MOS資格を目指す方は合格率99%のパソコンくらぶフレンズへ

パソコンくらぶフレンズではMOS資格ポイントコースを新たに設け、Word Excelはある程度は出来るので部分的に勉強したい方などコースを用意しております。教室によっては最初から最後までのカリキュラムをすべて受講しなければいけないところがありますが、そのようなことはなく必要な部分を集中的に勉強できます。 これなら安心してMOSを目指すことができます。無料体験学習申込はこちらから

試験種類

試験科目	バージョン
	スペシャリストレベル（一般）	エキスパートレベル（上級）
Wordワード （文書作成ソフト）	Word 2013	Word 2013 エキスパート Part1
		Word 2013 エキスパート Part1
	Word 2010	Word 2010 エキスパート
Excelエクセル （表計算ソフト）	Excel 2013	Excel 2013 エキスパート Part1
		Excel 2013 エキスパート Part1
	Excel 2010	Excel 2010 エキスパート
PowerPointパワーポイント （プレゼンテーション ソフト）	PowerPoint 2013	-
	PowerPoint 2010	-
Accessアクセス （データベース管理ソフト）	Access 2013	-
	Access 2010	-
Outlookアウトルック （電子メール・情報管理ソフト）	Outlook 2013	-
	Outlook 2010	-

MOS 2007の試験は2016年3月末で終了しました

どのバージョンを受験したら良いか？

取りあえず手っ取り早く資格が欲しいという人はExcel、Wordのスペシャリストレベルを目指すのが良いと思います。 そしてより専門的知識を取得したいとういう人は PowerPoint、Access、Outlookやエキスパートレベルを目指すのも良いかと思います。 また2010と2013バージョンですが試験の形態が大きく違っています。ともに試験時間は50分ですが2010バージョンは1問１問の問題が独立しています。2013バージョンは全ての解答が継続的につながっている形式です。

●2010バージョンの 受験しやすい点

問題が独立しているので1問目を間違えても次の2問目に引きずることがない
問題が難しい時はスキップで後回しにしてすべての問題が終わった後に解答できる

●2010バージョンの 受験しづらい点　

問題が終わって次の問題に行く時に「次へ」ボタンを押すとその後で間違いに気付いても解答を修正できない

●2013バージョンの受験しやすい点　

インストラクションウィンドウに「サンプル画像」があって完成した時の状態が確認できるので解答が間違っていないか確認しながら進められる。

●2013バージョンの受験しづらい点　

問題が基本的につながっているため1問目が出来ないと自動的に2問目も出来ないことがある。 また1問目の問題の設定を間違って進めると2問目が出来ていても不正解になる可能性がある。

それぞれバージョンごとで試験の形式の違いがありますが、お使いのパソコンのバージョンにあわせて勉強するのが良いと思います。受験で合格するためには練習や模擬試験をたくさんしなければならないのでいつでも使えるパソコンのバージョンで受験するのが一番良いです。また古いバージョンで試験勉強を始めると試験期間が終了してしまう可能性があるので気をつけてください。
（ちなみにMOS 2007の試験は2016年3月末で終了しました。）

MOS資格を受験するには・・・

試験勉強がある程度進んできて合格できる自信が付いてきたら受験申し込みをしましょう。
受験には2つの方法があり全国一斉試験と随時試験があります。
お勧めは近くの会場で希望してから近い日にちで受けられる随時試験をお勧めします。
お近くの会場や受験日、申込手順などの詳細はMOS公式サイトでお調べください。

MOS2016の概要が公表されました

オデッセイコミュニケーションズのHPに「MOS2016」の試験概要が公表されました。

今回のバージョンでは、2010の出題形式と2013の出題形式が合体した
「マルチプロジェクト」という出題形式ということです。

MOS2016の特徴
●操作の指示には、コマンド名や関数名を明示されず、以前のバージョンの試験に比べ、アプリケーションの各機能に対する高い理解度が求められる。
●出題形式が変わることで、出題範囲が幅広く網羅される。
●受験者にとっては難易度が上がるかもしれません。

試験開始予定は下記の通り
●Word2016　　　　　2016年12月予定
●Excel2016　　　 　2017年1月予定
●PowerPoint2016　　2017年2月予定
詳しくは詳細は、オデッセイコミュニケーションズのHPをご覧ください。

※このホームページでご紹介してる内容は一般的な一例で、すべての製品内容に当てはまるものではありません。
またこの内容に沿って操作した結果で生じるいかなる被害について一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。

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